その症状で多いのが、基板が焼けるということ。
これを見ると、基板も経年により劣化し、煙が出て焼ける事があるとか。それがエレクトロラックスのこのシリーズに多いようなのです。
修理に出せば基板の故障も直るようですが、いずれにしても、火が出る煙が出るミシンなんて嫌ですね。
少し前にこのミシンで縫っていた時、フットコンのペダルを上げてもスピードが遅くならず、針がどんどん動いて布が送られていく事がありました。止め方がわからず、咄嗟に電源ボタンを押して事なきを得ましたが、こういう不具合が発生する確率が高いミシンなのではないかと思います。
このミシンは劣化もあることは承知していたし、その外観デザインに魅力を感じて手に入れてみたかったので、多少の不具合はしょうがないものだと受け取っています。
本気で使う気になれば、一度メンテナンスが必要かもしれません。
デザインのみならず、操作感や静かな音、針の動きも好きなミシンなんですが、いかんせん信頼感に欠けます。
6690も動きが安定せず困りものでしたが、エレクトロラックス(ハスクバーナ)の80年代の初期コンピューターミシンは基板がややもろいのかもしれませんね。ジャノメのメモリークラフトやベルニナのホリデーヌではあまり見られない不具合ですから。

