2014/06/03

3拍子の神髄、美しく青きロック 購入機NO.17 ベビーロック BL3-407 

今日のBGMは美しく青きドナウ by J シュトラウス (ワルツの代表曲)  
       

3本糸のロックミシンを買ってしまいました。
ロックミシンは差動付2本針4本糸のジャノメ マイロック240Dを持っていますが、以前も書いたように
とにかくロックミシンが欲しかったから買ったもので、デザイン的にはあまり気にいったものではありませんでした。
今のロックミシンはどれもプラスチックボディの同じようなデザインで、あまりユニークで魅かれるものはありません。

そんな中、これはいいのではと思ってしまったのです。
ジューキ Baby Lock BL3-407が。
以前からこの形は何となく知ってはいたのですが、まずはニットも縫える差動付き4本糸が欲しかったので、初ロックミシン購入では候補から外していたのですが、見れば見る程これはいいのではと思ってきたのです。
色も好みの青、ボディも頑丈。まさに理想に近い物です。
かがり縫いは4本でなくて、3本糸でも十分なくらいです。何なら2本糸でも役割を果たすのですから。

どうやらBLの後の数字3は3本糸を表しているようで、これより前の3本糸はBL3-406
BL4-838は4本糸という具合。BL4-838の白っぽいボディにパステル配色も綺麗で欲しいとは思うのだが、どちらかといえば、潔い青、ありそうでないこの色が何とも愛らしいのである。そして思ったより小さい、だが重い。置くとどっしりそこに腰を下ろしているようです。

動作音はプラスチックのロックミシンとは明らかに違います。とても素晴らしい機械が奏でる音です。深みと味わいがあり、永遠に同じ3拍子のリズムを刻む軽やかなワルツのようです。私はこのロックミシンに恋してしまいました。

金属製の部品やボディは変な使い方をしなければほぼ壊れなさそうで、昔のミシンなので、グリスではなくミシン油を金属部分に注せば良さそうだし、ユーザーへのオープンな姿勢が好きです。

やはり昔はもっと機械に人間がかかわる事が出来たのかなと。今はコンピューター制御が増えて、どんなものでも普通の人間が気軽に触れられなくなっています。何となくモノとの距離が出きてしまったように感じます。

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